夏の思い出は花火線香 高市慎太郎
どうも、高市慎太郎です!
今日は、僕が子供のころ大好きだった花火線香についてお話できればと思います!
色々調べてたんですが、
実は衝撃の事実を発見してしまったんです。
それは、、、
線香花火は関西と関東で違う?
線香花火は大きく分けて2つの種類があります。
関西(西日本)で作られた線香花火は『すぼ手牡丹(すぼてぼたん)』と言います。
関東(東日本)で作られた線香花火は『長手牡丹(ながてぼたん)』と言います。
線香花火『すぼ手牡丹』を長持ちさせるには?
【斜め45度に上げて持つ】
これに関しては、すぼ手の線香花火を購入した際の遊び方の注意書きに、もしかしたら書かれているかもしてません。軸がしっかりしているのが特徴であるすぼ手牡丹なので、火薬の部分が徐々に軸を伝って降りてくるという状況を作ってあげるのです。そうすると長持ちするようですね。線香花火『長手牡丹』を長持ちさせるには?
【斜め45度に下げて持つ】
すぼ手の線香花火とは逆に、長手牡丹は斜め45度に下げて持ちましょう。そもそも、軸の部分が弱いので45度に上げて持つことが難しいですけどね。【火薬と軸の境目をひねる】
火薬が詰まっている部分と軸になっている部分の境目をひねって閉めると、線香花火が長持ちすると言う噂が…!
引用
線香花火を長持ちさせるには?関西と関東では違う?くっつけると? | 一期一会 ~素敵な情報をお届け~
まさかの、関東と関西で線香花火が違うみたい。
僕は長手牡丹の方でいつも花火をしていたので、
関西の線香花火にはすごく違和感を感じる。。。
線香花火って風が当たって花火が揺れないようにそーっと、
ひっそりとやるものだと思っていたけど、
関西の線香花火だと結構大胆にやる感じになるのかな。
高市慎太郎