ロナウドになりたい高市慎太郎
どーも!高市慎太郎です~!
今日は、前回に引き続きサッカーネタで参りたいと思います!
サッカー選手といえば、みなさん誰を思い浮かべますか。。。?
僕は、ロナウドですね!
プレーは勿論、あの筋肉、顔、、、めっちゃカッコいい。
サッカー好きなら分かりますよね、
僕にとって憧れの存在です。
少しでもロナウドに近づきたいと思って、こんなサイト見つけました!w
ポルトガル代表 FW
(本名:クリスティアーノロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ)
1985年2月5日生まれ ポルドガル・フンシャル出身
185cm 80kg
【所属クラブチーム】
スポルティング・リスボン(200~2003)
マンチェスターユナイテッド(2002~2009)
レアルマドリード(2009~)
(https://www.facebook.com/Cristiano/より)
トレーニングメニュー
スクワット150kg(尻・脚)
ベンチプレス100kg(胸・肩・腕)
クリーン75kg(尻・脚)
レッグプレス200kg(脚)
デッドリフト200kg(脚・尻・背中)
ショルダープレス70kg(肩)
アームカール30kg(腕)
トライセプスエクステンション30kg(腕)
ラットプルダウン75kg(背中)
ベンチディップ75kg(腕・肩)
ブリッジ75kg(体幹)
以上、すべて6回4セット
(http://www.cristiano-ronaldo.org/cristiano-ronaldo-vs-lionel-messi-78_.htmlより)
クリスティアーノ・ロナウドはこのトレーニングメニューを組み合わせて、サッカーの練習とは別に週2~3回行っています。他にも、全ての練習の前に腕立て伏せを行ったり、毎日3000回もの腹筋を行ったり、持久力UPのために走るトレーニングにも取り組んでいるようです。
筋トレではすべての種目を6回でセットを組んでいますので筋肥大ではなく最大筋力(パワー)アップが目的でしょう。
このメニューは、一般的なスピードやパワーを要するアスリートやトレーニング上級者であれば問題ない重さだと思います。一応、僕が陸上競技をしていた大学時代でもこれ以上のトレーニングはできていました。
それでも、デッドリフトやレッグプレスなどの下半身の種目は200kgの重さを扱っているので流石に強いですね! 上半身のメニューも日本のサッカー選手と比べれば圧倒的に強いでしょう。
ダッシュや瞬時に反応する力などの瞬発力を向上させるために体の最大出力アップさせたり、当り負けしないような体づくりをしているだとは思いますが、全身まんべんなく各部位を鍛えられているのが素晴らしいです!
継続的なこのトレーニングで筋肉を形成し、サッカーという日々の有酸素運動で無駄な脂肪を削ぎ落として作られた、至極当然の肉体だと思います。
食事メニュー
【朝食】
フルーツ、穀類、トースト
【昼食】
サラダ・野菜、鶏肉、魚、豆、玄米、パスタ
野菜を多く、たんぱく質やミネラルもしっかり摂りつつ、あまり高カロリーになりすぎないように注意しているようです。
【夕食】
昼食と似た内容で鶏肉、牛or豚の赤身肉、卵などたんぱく質を摂れる食物のバリエーションを豊富に
トレーニングだけではこの体は作られません。ロナウドは食事管理も徹底しているようで、毎日バランスよく栄養を摂取できるように計算された食事を摂っています。中でも、やはり肉体を作るためのたんぱく質を積極的に摂取していますね。
脂質はかなり抑えて、運動のエネルギーとなる炭水化物も適度に摂っている印象です。この他にも間食としてプロテインなどのサプリメントやフルーツを食べ1日6食にもなるようです。
激しいトレーニングから回復させ、さらに肉体を向上させるには的確な栄養摂取は不可欠で、トレーニングよりも大事です!
引用
クリスティアーノロナウドの筋肉美はこうして作られた!クリロナ筋トレ&食事メニュー! | 株式会社スマイルアカデミー
これを実行すれば、ロナウドになれるということか。。。!
今日からやってみる!www
どうだったかはお楽しみに。w
では、今日はこの辺で高市慎太郎でした~!